輸入住宅、レンガの家はRed House

輸入住宅、レンガの家はRed House

Flat works

多彩な才能を持つ「モダンデザインの父」

イギリス産業革命は大きなインパクトを与える出来事でありましたが、一方で、大量生産によって、安価だが粗悪な商品が世に溢れるという結果をもたらしました。
ウィリアムモリスは、このような粗悪品が世に溢れる状況を批判し、手仕事への回帰と、生活と芸術の統一を推進する「アーツ&クラフツ運動」を主導した人物です。

私は、このようなモリスの思想、そして、彼がデザインしたものに大きな感銘を受けました。

現在の日本の住宅業界を見渡すと、決して粗悪品ではありませんが、大量生産化が推し進められ、画一的な住宅が世の中に溢れている状況です。
そのような大量生産品とは一線を画し、手づくりによる美しい住宅を築いていくことが、モリスの精神への共感であり、私なりの「アーツ&クラフツ運動」の推進であり、使命だと思っております。

コッツウォルズ村の風景

ウィリアム・モリスが『イギリスで一番美しい村』と評したのがコッツウォルズ

ロンドンから車で約2時間の場所にあるコッツウォルズ地方。
家々の外壁には、そこでしか採れない天然石コッツウォルズストーン(ライムストーン)が使われています。
別名「ハニーストーン」とも呼ばれるこの天然石独特の優しいハチミツ色に包まれた建物は、
園庭に広がる木々や芝生の緑と美しいコントラストを作り出し、
建造物と自然が一体化した重厚感のある景観を楽しむことができます。

ウィリアム・モリスが残した美しいデザインを住まいに
壁紙

壁紙 / ファブリックス

ウィリアム・モリスが手がけた壁紙は、花や植物、小動物をモチーフにし、
華やかなデザインからシックなデザインまで、様々なパターンが制作されていますが、
どのデザインも一目でモリスと分かる美しいデザインばかりです。

タイル

WILLIAM MORRIS TILES (ウィリアムモリスタイル)

ヴィクトリアン朝の時代、絵画やステンドグラスの色彩は、派手でけばけばしい色彩が多かったのですが、
モリス色彩は落ち着きがあり、シックなカラーリングで表現され品格ある作品に仕上がっています。